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ルイス・ミゲルは私の大好きなラテン・ポップシンガーです。 [音楽を聴いている]

この間、部屋のCDを整理していたら、懐かしいCDが出てきました。それはプエルトリコ生まれのメキシコ人歌手、ルイス・ミゲル(Luis Miguel 1970年~)が1999年に発表した「Amarte es un Placer」というCDです。ルイス・ミゲルというと「ロマンセ(「Romance」1991年)」に代表される、オーケストラをバックに、ボレロ(ラテンアメリカで古くから伝わる愛の歌)を歌ったシリーズが特に有名ですが、私はむしろ、この「Amarte es un Placer」や2004年に発表した「33」で聴くことができる、昔の曲のカバーではなく、それこそ今の、バラードを含めたラテンポップ曲を、テンポよく、思う存分に歌っている彼の方が好きです。古いですが「冬のソナタ」を始めとする韓流ドラマのバックにぴったりと言えば良いのでしょうか、ロマンチックで情熱的、ラテンはこうでなくっちゃとばかり、とにかく(言葉は悪いですが、まさしく臆面もなく)まっすぐに歌い上げて、歌い上げて、そして歌い上げる彼の姿には、素直に感動します。とくかくメロディー良し、歌良し、演奏良しの三拍子が揃った、まさにラテンポップス界の帝王だと思います。

そんな、私の大好きなルイス・ミゲルなのですが、残念ながら家内と娘からの評判はあまりというか、かなり良くないのです。(涙)
「(曲を)聴いていてお腹一杯というか、もう沢山って感じになっちゃう」のはともかく、なにはともあれ、彼のルックスがどうしても受け入れられないようです。何となく彼女の言わんとしているところも分からない訳ではないのです。先に挙げた、私の愛聴盤である「Amarte es un Placer」や「33」あたりのジャケットは、ちょっと(日本人の感覚からすると)くどすぎるというか、はっきり言ってやり過ぎなのと、自分の顔に自信を持っているのがアリアリ過ぎて、家内などはかなり引いてしまうようです。(「ルイス・ミゲルみたいな、あんな濃い顔、顎が縦に割れているのは、ほんとうにダメ!」だとのこと。と言いながら、安部寛さんやビリー・ジョエルはまったくOKということで、なかなか微妙なところながらも、はっきりした一線が、彼女なりにひかれているようです)
実は彼のルックスも、アルバムで年代別にみると、かなり変わってきていて、興味深い(というか、相当面白い)ものがあります。ただ、2008年の「Complices」あたりになると、男から見ても、かなり良い感じの、「大人」の顔になっていると思うのですが如何でしょう?まあ、ルックスはともかく、曲と歌はなんといってもラテンポップスの最高峰に位置することだけは間違いないので、先入観を持たずに是非一度、聴いてみてください。彼が力いっぱい歌ったバラードは本当に素晴らしいですよ。

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写真はルイス・ミゲル「Amarte es un Placer」(CD)、確かにかなりくどい…です。1999年ですから、ちょうどマライヤ・キャリーと付き合っていたころ(2001年に破局)ですね。ここには載せませんでしたが「33」(こちらも名盤)のジャケットは更に、顔のアップ写真となっていて、かなりヤバいです。

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こちらはルイス・ミゲルが2008年に発表した「Complices」。ただ、曲の方は前の2枚のアルバムの方が好きですね。2010年に発表した「Luis Miguel」(私は未聴。良いらしいです)のジャケットセンスは、以前のルイス・ミゲルに戻った感じで、私をホッとさせてくれます。(苦笑)


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