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マレーシアに向かう機内で「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」という映画を観ました [映画を観ている]

以前、記事にも書いたように、九月下旬に私はマレーシア、クアラルンプールへ出張しました。その際にマレーシアに向かう機内で観た映画が「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」(原題「Les heritiers」 2014年/仏)です。この映画は、

実話をもとに、学校から見放された問題児たちの集まるクラスが、ベテラン教師の情熱によって次第に変化していく様を描いたドラマ。貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校。様々な人種の生徒たちが集まる落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンがやってくる。情熱的なアンヌは、生徒たちに全国歴史コンクールに参加するよう勧めるが、「アウシュビッツ」という難解なテーマに生徒たちは反発する。そこでアンヌは、強制収容所の生存者を授業に招き、彼らの経験を語ってもらう。その壮絶な話を聞いた生徒たちは、その日を境に変わっていく。
(「映画.com」HP 「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」http://eiga.com/movie/84709/の解説文からの引用です)

というものです。私の感想は「(描かれているテーマや演技には共感を覚えたものの)映画自体は出来の良くないドキュメンタリードラマみたいで、あまり面白くなかったなあ~」といったものでした。何と言えば良いのか、描き方が平板で、テーマの内容からしても、登場人物等、もっと深く掘り下げて表現をしないと、映画自体が力不足というか、説得力に欠いたものとなってしまいます。フランス映画ということで期待していただけに、とても残念でした。

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映画「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」のポスター


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