So-net無料ブログ作成
検索選択

最近になって、アーベルというドイツ古典派音楽の作曲家の曲を知りました [音楽を聴いている]

二月に入ってから、二週間の休暇を取り、そのうち一週間は家内と二人で海外旅行をしたこともあって、ブログの更新がほったらかしになってしまっていました。やっと今日あたりから、いつもの生活に戻ったので、これからぼちぼちと記事をアップするつもりです。ご心配をお掛けし、申し訳ありませんでした。今後とも宜しくお願いの程、申し上げる次第です。

本来でしたら、時系列順に、(家内と二人での)海外旅行のことから書くべきなのでしょうが、今回は、リハビリを兼ねて、まずは最近知った作曲家とその作品について、ご紹介したいと思います。

いつも、朝聞いているインターネットラジオで、バロック音楽専門番組である「Otto's Baroque Music Radio」を聴いていたところ、とても素敵な古典派の音楽が流れてきました。慌てて誰の曲か確認するとAbelという作曲家の、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ(Op.2、No.2)であるとのことでした。私にとって、初めて聞いた作曲家だったので早速、Wikipediaで調べてみると、

カール・フリードリヒ・アーベル(Carl Friedrich Abel, 1723年12月22日 - 1787年6月20日)は、ドイツの古典派音楽の作曲家。ヴィオラ・ダ・ガンバの音楽史上最後の名手であり、そのための貴重な音楽を作曲した。(以上Wikipedia「カール・フリードリヒ・アーベル」の解説文からの引用です)

とのことで、J・S・バッハの推薦で、ドレスデンのの宮廷楽団に入ったり、J・S・バッハの11番目の息子、ヨハン・クリスティアン・バッハとロンドンで定期演奏会を行ったりした人物で、モーツァルトが少年時代にロンドンを訪れた際、勉強のために筆写したアーベルの曲が、誤ってモーツァルト作曲『交響曲第3番 変ホ長調 K.18』として目録に載った(原曲はアーベル作曲『6つの交響曲集 Op.7』の第6曲)ことで有名だそうです。(この一文もWikipedia「カール・フリードリヒ・アーベル」の解説文のほぼそのままの引用です)

その後、この二月の休暇中に神保町の中古CDショップを訪れたときに、インターネットラジオで聴いた同じ演奏が収録された中古CDがとても安価で売られているのを見つけ、早速入手、それ以来、端正ながらも豊かな音楽性を感じられるこのCDは私の愛聴盤となっています。

61+rTcML2TL.jpg
写真は、今回、私が入手したカール・フリードリヒ・アーベルの「SIX SONATAS Op.2」(CD)

是非、機会があればカール・フリードリヒ・アーベルの音楽を聴いてみてください。一見、単純で素朴なようで、奥深いところで高い精神性を感じられるかと思います。今年になって初めて知った、私の一押しの作曲家です。


こちらはYoutubeにアップされているカール・フリードリヒ・アーベルの「Adagio in A-Major」。こちらもとても落ち着いた美しい曲です。


共通テーマ:日記・雑感