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2月に家内と二人でドバイ、そしてモルディブを訪れました (3) [旅をしている]

今度はドバイ国際空港からエミレーツ航空の飛行機に乗って、モルディブの首都マレ、ヴェラナ国際空港へ向かいます。搭乗客は私たちを含め、リゾートホテルへの滞在が目的の観光客が殆どですので、機内もなんとなくカジュアルでのんびりとした雰囲気です。4時間ほどのフライトの後、やっとヴェラナ国際空港に到着しました。ドバイではジーンズにシャツ一枚で過ごしたのですが、マレはそれでも暑く、すぐにでもTシャツと短パンに着替えたくなるほどです。

入国手続きを終えた後、ホテルが用意した高速ボートに乗って目的地となる島へと向かいます。約25分ほどのクルージングでしたが、スタッフからの爽やかな香りのする冷たいおしぼりや冷えたジュースのサービスもあり、気分が高まります。そしてとうとう、今回の旅の目的地である「バロス モルディブ(Baros Maldives)」に到着しました。

オープンエアーの、素敵な南国感溢れるホテルのフロントでウェルカムシャンパンを頂きながら、日本人スタッフからホテルの色々なサービスの、丁寧で分かりやすい説明を受け、滞在することとなるビーチヴィラへと向かい、部屋の使い方等を教わると共にデポジットの支払い手続きをしました。この「バロス モルディブ」ですが、外周400m程の小さな島にあり、島すべてがホテル(水上・ビーチヴィラ、レストラン・バー、マリンスポーツ用の施設、スパ、ジム等々)となっているのです。

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「バロス モルディブ(Baros Maldives)」の全景。歩いて一周するのに15分もかからない程の小さな島です。これより下の、私が撮った写真は、左クリックすると大きく観ることができます。是非、この「バロス モルディブ」の美しさを味わって下さい

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クルーズ船から観た「バロス モルディブ」

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マレからの高速ボートの船着き場

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「バロス モルディブ」のエントランス

案内されたビーチヴィラはとても清潔で落ち着いた調度品の雰囲気も相まって、リゾート気分をかきたてられます。ヴィラの外はすぐに海となっていて、それぞれのヴィラがうまく配置されているため、まるで自分だけのプライベートビーチにいるような気分を味わう事ができます。

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私たちが宿泊したビーチヴィラ

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部屋のベランダから海を望んだところ

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こちらはビーチから私たちが泊まったヴィラを眺めたところ

2月はモルディブはトップシーズンにあたるとのことで、私たちは天候にも恵まれ、それこそ夢のようなリゾートライフを満喫することができました。この、まさしく地上の楽園と言っても過言ではない「バロス モルディブ」で過ごした四日間のことを、私は決して忘れないでしょう。25年程前、ドイツ、デュッセルドルフに赴任していた時に訪れたエーゲ海のクレタ島や地中海のマヨルカ島でのバカンス以来となる、インド洋の小さな美しい島で、私たちはすっかり寛いだ時間を過ごしました。特に夢中になったのはシュノーケリングで、珊瑚礁の中をのんびりと泳ぐ色とりどりの魚たちの美しい姿には、すっかり魅せられました。シュノーケリングの体験は私たち夫婦にとって初めてで、最初は恐る恐るだったものの、すぐに慣れ、ライフジャケットを着て、沖合にまでくりだしては美しい海中の世界を楽しみました。ウミガメには会えなかったものの、サメを観ることができ、とても有意義な体験を得ることができました。

シュノーケリング以外では、海岸のビーチチェアで景色を眺めながら、まどろんでみたり、島を散策してみたりと、リゾートならではの、のんびりとした時間を過ごしました。

こうしたリゾートホテルでの楽しみは何と言っても食事です。宿泊プランは朝食付きとなっていて、レストランでアラカルトメニューに加え、ヴァイキングスタイルの、お寿司やお刺身といった和食から、インド・東南アジア料理、そしてウェスタンスタイルの様々な料理が用意されています。特筆すべきはシャンパンでして、朝から飲み放題となっています。私はフレッシュオレンジジュース加えてミモザにしたりと、朝から美味しいシャンパンと料理を思う存分楽しみました。

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朝食時に利用したレストラン

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バロスでの朝食。

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朝食時にアラカルトで頼んだ料理(エッグベネディクト)。とても美味しかったです。

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朝食時のテーブルからの風景。本当に綺麗です。

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こちらも朝食時のレストランから水上ヴィラの方を望んだところ。手前はプールです。

朝食をしっかり食べたので、昼食は日本から持ち込んだカップ麺(日清どん兵衛天ぷらそば)等で軽く済ませ、夕食はメインダイニングとなるレストラン「The Light House」での食事や、海岸付近スペースで行われたバーベキューなどを楽しみました。どれも料理の質は高く、私たちの舌を満足させるものでした。

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「バロス モルディブ」のシンボルともなっている「The Light House」。一階がレストラン、二階がバーとなっています。

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この二枚の写真は、夕方に「The Light House」の二階のバーから観た景色。

旅行直前に体調を崩した家内は、ここ「バロス モルディブ」でも、初日に熱を出してしまい、その後も、あまり食事をたらず、ベッドに横になって過ごすことも多かったのですが、それでも最後は私よりもシュノーケリングに夢中になっていたりと、この、美しいリゾートでの毎日を楽しんでいる様子が伺われ、私をホッとさせました。

最終日は、昼に一旦、これまで使っていた部屋をチェックアウトをしたのですが、ホテルサイドで、特別に、夜遅くのマレまでの高速ボートが出るまでにと用意してくれた部屋で寛ぐことができたりと、日本人スタッフの至れり尽くせりのサービスは本当に有難かったです。家内はその日の午後、スパでマッサージを受け(とても気持ちよくて良いリフレッシュになったそうです)、夕方には夫婦でサンセットクルーズに参加、クルーズの最中にはボートに並走するイルカの珍しい姿も確認することができました。ちょうどこの日は雲も無く、水平線に沈む見事な夕焼けを、ホテルのスタッフがサーブしてくれるシャンパンを美味しく頂きながら、楽しみました。

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サンセットクルーズ時の風景。

もう、ここでの夢のような日々も終わりです。夜の10時過ぎに私たちは高速ボートに乗って、マレへ、そしてヴェラナ国際空港からドバイ国際空港に向かいました。そして行きと同様、空港内のラウンジ(「マルハバラウンジ」)で一夜を過ごした後、羽田国際空港行きのエミレーツ航空の飛行機で無事、帰国しました。今でも家内とは「また(モルディブに)行こうね」と時折、話しています。次はいつ行けるか分かりませんが、それでも、いつか、また訪れてみたい、そう思わせる素敵なところでした。以上、私たちの、拙いドバイ、モルディブ旅行記でした。

ちなみにこの記事が、2009年の夏から始めて、今年で8年目を迎える私のブログの、ちょうど800本目のものとなります。細々と続けてきたこのブログですが、次は10年、1000本の記事を目指してこれからも続けていこうと考えています。どんな方が読んで下さっているのか、見当もつきませんが、今後とも宜しくお願い致します。
ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ


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