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また、歯周病を発症してしまいました [体のあちこちにがたが来てます]

私は元々、歯がとても丈夫で、幼い時から軽い虫歯以外経験したことがありませんでした。ところが45歳を過ぎたあたりから、少しづつ歯と歯の間の隙間が目立つようになり、47歳になって、やっと重い腰をあげて会社の中にある歯科を訪れたところ、なんと歯槽膿漏と診断されてしまいました。そしてその時は、何回が部位ごとに麻酔をし、歯と歯茎の間の歯石を取る手術を受けて完治、その後も、今日に至るまで八年間、当初は1カ月毎、最近では2カ月毎に歯石の除去等の歯の健康診断を受けながら、歯のチェックを怠りなく行っていました。

先月もいつものように会社の歯科で歯科衛生士さんによるチェックを受けていたところ、思いもかけず一部の歯において軽い歯周病の症状が見られると言われてしまいました。前回、二カ月前の歯のチェックの時にはそんな事は言われなかったので、この二ヶ月間で発症したことになります。

いやあ、参りました。歯周病専門の歯医者さんによると、今回も八年前と同様、麻酔をかけて、歯と歯茎の間の歯石を取る手術を何回かに分けて行うことのこと。正直、気が重いですが、何と言っても一度抜けてしまったら二度と生えてこない歯のことなので、ほったらかす訳にはいきません。

以前にも書きましたが、私は本当に歯医者が苦手なのです。これも繰り返しになりますが、たしか高校生の時に映画「マラソンマン」(原題:Marathon Man 1976年米)で、イギリスの名優ローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier 1907~1989年)が演じる元ナチの歯医者がダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman 1937年~)演じるコロンビア大学の大学院生を歯医者の道具を使って拷問するシーンを観てから本当にダメになりました。一生懸命、直してくれようとしている歯医者さんには本当に申し訳ないのは分かっています。私にトラウマを与えたあの映画が悪いのです(でも、映画自体はとても面白いものです)。

そんな私が、かれこれ十年近く、二カ月毎に、嫌なのを我慢して歯のクリーニングを続けたにも関わらず、また歯周病になってしまうなんて…(トホホ…)。とはいえ、これから暫くは続く治療を何とか耐えて頑張らなくちゃと自らを鼓舞する毎日です。

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こちらが映画「マラソンマン」の有名な一シーン。観るだけでブルブルしちゃいます(泣)。現在私が罹っている膠原病(多発性筋炎)と歯周病の関連については、治療薬として、ステロイドと免疫抑制剤(プログラフ)を服用しているため、「易感染性」の影響で感染症である歯周病の悪化の速度が早くなっている可能性があります。また、ステロイドの副作用でもある「糖尿病」も歯周病と関連があるとのことなので、次回、通院の時には主治医に相談してみようと思っています。


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