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出張先のモントリオールではブラッディ・シーザーをよく飲みました [旅をしている]

先週、一週間ほどカナダ、モントリオールに出張したのですが、その際にレストランやホテルのバーでよく飲んだカクテルがブラッディ・シーザー(Bloody Caesar)です。これはブラッディ・メアリー(Bloody Mary)の材料であるトマト・ジュースを、クラマト(「クラム(蛤)」と「トマト」を掛け合わせた造語かと思われます)という、蛤のエキスを含んだトマト・ジュースに代えたカクテルです。

一緒に出張した同行者(カナダ、トロント育ちの日本人)によると、ブラッディ・シーザーはカナダではごく一般的なカクテルでありながら、アメリカでブラッディ・シーザーと言って頼んでも、まったく通じなかったそうです。ちょうど出張先で打ち合わせをしたニューヨークから来た同僚(アメリカ人)に訊いてみても、「何それ?」といった感じで、蛤エキス入りのブラッディ・メアリーだと説明すると、嫌な顔をして飲もうとはしませんでした。

でも、これは美味しいです。蛤のエキスが合わさることで、味に旨みと深みが増します。お味噌汁の具等で浅蜊や蛤の味に慣れている日本人とっては馴染みやすいかと思います。私はすっかり気に入ってしまい、出張中、そして帰りのエアカナダの機内でも、このブラッディ・シーザーを楽しみました。

私は横浜の自宅でも時々、ブラッディ・マリーを飲むのですが、トマトジュースではなく、クラマトで割っていました。ですので私はブラッディ・マリーだと思って 、実はこれまでブラッディ・シーザーを飲んでいたことになります。このクラマトですが日本ではなかなか手に入りにくく、一部のスーパー(成城石井)やカルディで時々売られているのを見つけては即買いし、大切に使っていました。

今回、出張中の自由時間にスーパーマーケットを訪れる機会を得たので、早速クラマトの6缶パックを購入、日本に持ち帰った次第です。値段はとても安く、日本では成城石井ですと1缶で260円位しますが、カナダでは6缶パックで320円程度です。また、クラマトは、例えばコストコではペットボトルでも売られているですが、私の場合、もっぱらカクテルでしか利用しないので一回封を切って置いておくとしまうと味が劣化するような気がして、いつもこの缶(163ml)の方を使っています。

是非、機会を見つけて、ブラッディ・シーザーを試してみてください。ブラッディ・マリーよりも美味しいですよ。

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こちらが今回購入したMOTT'S INC社のクラマト トマトジュース。尚、「ブラッディ・シーザー」の由来については、以下のブログ記事が詳しく、またとても興味深いです。是非、こちらも読んでみてください。(勝手に紹介していますが、もし不都合がありましたら連絡下さい。すぐに削除します)
https://plaza.rakuten.co.jp/drambheag/diary/200408150000/


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