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思わぬ車のトラブルに巻き込まれながらも、なんとかROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017に行ってきました [音楽を聴いている]

毎年、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)にて開催されている「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」には、これまで家内、次女が参加していて、たしか2013、2015、2016年は、私は運転手として(トホホッ…)、会場までの送り迎えをしていました。ところが今年は、なんと家内が家族全員分のチケット(8月11日当日券)を準備、家族全員で行くこととなりました。

正直言って、私はあまり、こうしたロックフェスには興味が無かったのですが、家内がいつも私に運転手役をさせているのは申し訳ないと思ったのと、一回、こうしたフェスの面白さ、素晴らしさを味わってもらいたいとのことで、わざわざ私の分までチケットを(彼女自身のおこずかいで)用意してくれたのです。

当日、車で横浜から国営ひたち海浜公園に向かったのですが、思わぬトラブルに巻き込まれてしまいました。ガソリンが殆ど無くなってきたので途中のPAで給油しようとしたところ、車の給油口のカバーがどうしても開かないのです。私の車の場合は給油口のカバーのロックはドアロックと連動する仕組みとなっています。スマホから車を購入したディーラーにも連絡、相談し、(言われた通り)ロック解除を何度やっても何故か給油口のカバーのロックが連動せず、カバーが開きません。

フェスの時間の関係もあったので、一旦給油はあきらめ、とりあえずフェスの会場まで家族を送り届け、私は一人、このトラブルを解決すべく(ディーラーから教えてもらった)水戸の、メーカーの販売店まで車を走らせることにしました。既に燃料の警告灯は点灯し、ディスプレイには残りの走行可能距離はわずか20kmと表示されています。調べると水戸市内のサービスセンターまでは17km、ぎりぎり間に合いそうですが、着くまでは気が気でなりませんでした。

なんとか水戸市内の販売店に着いてみると、なんと、お店はお盆休みで休業でした。事前に連絡しなかった自分を責めながら絶望的な気分になりながらも(車のディスプレイ上の走行可能距離は既に0km)、近く(300m位先)のガソリンスタンドまで、なんとか車を乗り入れて、ガソリンスタンドのメカニックの方に相談しましたが、やはり対応策がないとのこと。真っ青になりながら車のドアロック解除を何度もやり、必死でカバーを力ずくで開けようと何度も試みたところ、とあるタイミングでカバーが開きました。あの時の嬉しさは、当分忘れることはないでしょう。すぐに満タンまでガソリンを入れ、なんとか当座のトラブルは解決です。

今度は慌てて、国営ひたち海浜公園まで戻り、家内が予約していた専用駐車場に車を止めて、やっと会場へと向かいます。もう既に3時過ぎでしたので、「ももいろクローバーZ」を観ることは叶わず(私以外の家族は最初から観ることができたそうです)、家族と合流し、遅めの昼食をとった後、GlassStageに向かい「Perfume」と「サカナクション」のライブを観ることができました。

当日は天候は曇天で気温は低くかったものの、雨が降らなかったのは幸いでした。私は、フェスならではの独特なライブの雰囲気を初めて知りました。特にサカナクションのライブは、その独特のグルーブ感も相まって、とても素晴らしかったです。娘(次女)も「(サカナクションのライブは)CDで聴くのと全然違って、本当に良かった!!」と感激していましたが、私にとって初めて聴くこのバンドのライブに接しながら、演奏者と観客との一体感から生まれる感動、素晴らしさを存分に味わいました。

家内や娘がフェスに夢中になる理由も、分かったような気がします。ただ、周りを見渡しても、私のような中高年の姿はなく(本当に若い人だらけ...)、もしかしたら私が最年長の参加者だったかもしれません(汗)。それだけに、最初は気恥ずかしかった(自意識過剰ですな)のですが、ライブに参加しているうちに、そんなこともどうでも良くなってきたのは、こうした音楽フェスの素晴らしいところだなと一人納得した次第です。

来年はどうしようかな?
家内に誘われれば、喜んでまた参加してしまいそうな自分がいます。
とても素晴らしい体験をしました(帰りの車の運転はちょっときつかったけど…)。

ロッキンジャパンフェス 2017 1.png


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