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自宅最寄駅近くのバーのマスターから、とても素敵な弾き語りの動画を教えてもらいました [音楽を聴いている]

昨夜、それももう、かなり深夜になって、久しぶりに自宅近くの、音楽と映画が大好きなマスターがいるバーを訪れてみました。その目的は、ドナルド・フェイゲン好きのマスターが、前回の記事で紹介したエヂ・モッタ(ED MOTTA 1971年~)が2013年に発表した「AOR」のことを知らないようだったら、是非、一度聴いてもらいたかった(殆ど、私のおせっかい…)からです。

運よく他にお客がいない中、マスターと二人でエヂ・モッタを聴きながら、のんびりと音楽談義に花を咲かせました(マスター、無理やり付き合わせてしまってごめんなさい)。ドナルド・フェイゲン(Donald Fagen 1948年~)を聴いてはその音の素晴らしさに改めて驚嘆したり、同様に音が素晴らしい事でマスターの印象に特に残っているヒューマンリーグ(The Human League)の「ヒューマン(Human)」を聴いたりしているうちに、いつの間にか話題はノーラ・ニーロ(Laura Nyro 1947~1997年)の「ニューヨーク・テンダベリー(New York Tendaberry)」やエヴァ・キャシディ(Eva Cassidy 1963 ~1996年)のブルーズアレイでのライヴ録音といった、弾き語りの歌の素晴らしさの話に移りました。

日本で、こうした弾き語りで、ノーラ・ニーロやエヴァ・キャシディのような、聴き手の魂を揺さぶることができるようなミュージシャンって、果たしているかしらと話していたところ、すぐに挙がった名前が玉置浩二(たまき こうじ 1958年~)です。するとマスターが、Youtubeに玉置浩二の素晴らしい弾き語りの動画がアップされていると教えてくれました。

早速、見せて貰ったのですが、これは素晴らしかったです、一つはテレビドラマの一シーンでの「いっそセレナーデ」、そしてもう一つは音楽番組上で、即興での井上陽水との共演による「夏の終わりのハーモニー」です。是非一度、観てみて下さい。何とも心に沁みいる演奏です。


こんな風に歌われたら、殆どの女性は一遍で恋に落ちてしまうのではないかと思わせます。


井上陽水の歌も見事で、この演奏を真近で聴くことができたタモリが羨ましいッス。


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つい最近になって、エヂ・モッタの「AOR」というCDを知りました [音楽を聴いている]

前の記事でブラジルのMPB代表するシンガー・ソング・ライター、イヴァン・リンスの2015年の新作を紹介しましたが、同じブラジル人ミュージシャンで、つい最近になって聴き、一遍で夢中になったCDがエヂ・モッタ(ED MOTTA 1971年~)が2013年に発表した、その名もズバリ「AOR」です。

DISK UNIONのHPでは、このCDを「100%アダルト・オリエンテッド・ロックな2013年版GRP的サウンド」と評していましたが、その通りの非常に良質なAORサウンドです。まるでドナルド・フェイゲンの新作かとまで思わせる(声もとても良く似ているのです)ものの、そのポップで明るいサウンドは、まさしく私の好みで、聴いていて本当に心地良いものです。

2015年には続編ともいうべき「Perpetual Gateways」を発表しているとのことで、こちらも是非、聴いてみたいものです。もし80年代のAORサウンドが好きな方でしたら、この「AOR」は必ず好きになるかと思います。是非、一度聴いてみて下さい。


こちらがYoutubeにアップされているエヂ・モッタ「AOR」。こちらはブラジル国内で発売されたポルトガル語によるバージョン(ブラジル国外は英語バージョンが販売された)となります。ジャケットのデザインといい、すべてが計算されています。カッコいいです。

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ちなみにCD「AOR」の裏ジャケはこんな感じです。もう、笑っちゃうしかないですよね。おしゃれです。

(2017年9月29日追記)
その後、「AOR」の次回作となる「Perpetual Gateways」もYoutubeにアップされているのを見つけましたので貼っておきます。こちらもなかなか良いですよ。




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イヴァン・リンスの2015年の新作「アメリカ・ブラジル」を聴きました [音楽を聴いている]

先週から、折に触れてイヴァン・リンス(Ivan Guimarães Lins 1945年~ )の2015年の新作「アメリカ・ブラジル」を聴いています。

私にとってイヴァン・リンスは特別なミュージシャンです。私は1989年に出た、Ivan Linsの世界進出作であった「Love Dance」を聴いて以来、かれこれ30年近く、彼の作品を聴き続けています。彼はMPB(読みはエミペーベー、1960年代後半からのブラジル・ポピュラー・ミュージックの一群を指します)を代表するシンガー・ソング・ライターです。

彼の音楽は、親しみやすく、美しいメロディーラインと、一聴しただけでは気付かないものの、非常に凝った見事なアレンジが特徴です。情感溢れた曲はまさしく日本人好みでして、(私も含め)多くのファンがいて、彼自身もよく来日してライブを行っています。

今回の新作は2015年度ラテン・グラミー賞MPB部門・最優秀アルバムを受賞したとのことです。勿論、この新作で聴ける曲は全て聴きやすくて、とても良質な音楽なのですが、敢えて贅沢な我儘を言わせて貰うと、何回も繰り返して聴きたくなるようなキメ歌に欠ける感じがしました。もし、初めてイヴァン・リンスを聴こうとなさる方には、この新作よりも、昔の作品やベスト集あたりから聴いて頂いた方が、夢中になり具合が変わってくる(かなり増す)かと思います。

少し愁いを含んだイヴァン・リンスの音楽には秋がピッタリですね。私がこのCDを今頃から聴き始めたというのも、そうした気分の現れかもしれません。

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写真はイヴァン・リンス「アメリカ・ブラジル」(CD)


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私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (11) [体のあちこちにがたが来てます]

現在、私は「多発性筋炎」を患っており、2016年3月24日より入院、同年4月29日退院後も投薬による治療を受けています。そして継続的に、私が服用しているステロイド系抗炎症薬(以下「ステロイド」と略)のことと、それによると思われる副作用のことについて記事にしています。これは自身の備忘録であると共に、自身におきた副作用とその対処の経験を記すことで、もしかしたら、膠原病の治療等で多量のステロイドを服用している方や今後服用する方への参考になるのではとの思いからです。したがって、ステロイド服用による副作用に関心のある方以外にとっては、関係のない話ばかりですので、読まずにスルーしていただければと思います。また、私は医者でも薬剤師でもありません。ただの普通の、医学知識の殆どない一般の一患者です。ですので、この記事には、あくまでも服用者が主にステロイドの副作用と思った自身の自覚症状や検査結果、担当医から説明等に対し、専門的な知識もないまま、その体験や理解した内容、これまで行った対応等を記しているに過ぎません。この点、特にご留意頂ければと思います。

ステロイドの副作用についてはWikipedia「ステロイド系抗炎症薬の副作用」の解説→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E7%B3%BB%E6%8A%97%E7%82%8E%E7%97%87%E8%96%AC%E3%81%AE%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8にて、分かりやすく分類され、詳しく記載されています。私のブログの中で自身の症状を表現する用語等は、この解説文の用語となるべくあわせるようにしています。

(過去記事一覧)
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (1)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (2)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-04-23-1
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (3)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-05-14
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (4)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-06-22
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (5)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-06-28
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (6)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-08-08
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (7)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (8)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-12-23
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (9)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2017-03-05
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (10)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2017-05-22

(服用している薬の変更・中止・追加)
・・・2017年5月14日以降、それ以前の記録は過去記事を参照して下さい
2017年8月19日 ステロイド系抗炎症薬の減量   7mg→6mg(朝6)
2017年9月16日 ゼチーア(コルステロール低下)服用中止

(9月16日時点 服用薬)
・プレドニン(ステロイド)       5mg(朝5)
・プレドニゾロン(ステロイド)     1mg(朝1)
・プログラフカプセル(免疫抑制剤)   5mg(朝2.5、夕2.5)
・ランソプラゾール(胃酸分泌の抑制) 15mg(朝1錠)
・ダイフェン(感染症抑制、肺炎予防)  半錠(朝1)
・ボナロン(骨粗しょう症予防)      1錠(週1、朝)

(前回より継続中の副作用)
ステロイドによる副作用と考えられるもの・・「高血糖」「中心性肥満」

経過は順調とのことで、8月にはステロイドがこれまでの7mgから6mgに減量となりました。9月の通院時も問題がないとのことで、主治医からは、年末を目途に5mgへの減量を目指していきましょうとの心強い言葉を貰いました。
また9月の通院時には、コルステロールの数値も正常値で安定していることから、一旦、ゼチーアの服用を中止して様子をみることとなりました。また間質性肺炎の程度を示す数値も、初めて正常値となったとのことです。

あと、昨年の秋に顕著だった頭髪の抜け毛による薄毛も昨年末頃から回復、髪の毛は以前より細くなったように感じられるものの、髪の毛の量は、現在、ほぼ以前と変わらない程度(9割5分ぐらいかな?)となりました。この抜け毛、薄毛の原因は主治医によればプログラフカプセルによる副作用とのことですが、プログラフカプセルの服用量は6mg→4mg→(今年一月下旬より)5mgとそれほど変化がなかったことから、素人考えながら、私はこれもステロイドの副作用だったのではないかと疑っています。Wikipediaではステロイドの副作用に頭髪の「抜け毛」や「薄毛」の項目は挙げられていないのですが、同じくステロイドを服用している方で抜け毛、薄毛に悩まされている方のブログを多く拝見します。そうしたブログでは多くの方がステロイドの服用量の減量に伴い、回復したとの報告がありますし、私のケースもこれにあたるのではと考えています。(繰り返しになりますが、ただの素人考えです)

大腿部の筋肉は落ちたままで、まだ元通りとはなっていません(なんだか細くてみっともないです...トホホッ)。また体重は61.3kgと、約一年半まえの退院時から比べると4kg程増加しました。私の身長は168cmですので、これ以上は増えないよう今後、注意していく必要があります。その他には特に自覚症状もなく、健常者と変わらない日常生活を送っています。なんとかこのまま、良くなることを祈るばかりです。

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こちらは間質性肺炎の治療薬であるプログラフカプセル(自己免疫疾患用剤)0.5mg。1mgのカプセルと併せて服用しています。


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最近になって、父の形見の指輪をチェーンに通して首からかけるようになりました [●●を使っている]

私は最近になって、父が晩年いつもはめていた指輪をチェーンに通して、身につけています。この指輪はたしか、元々祖父のものだったかと思うのですが、18金のシンプルな蒲鉾型(サイズは13号)のものです。

そのまま指にはめても良いのですが、私の場合、普段から指輪をする習慣がなく(結婚指輪もつけていません)、慣れないせいか、違和感というかどうしても気になってしまいます。そこでチェーンに通してネックレスにして首からかけているという訳です。

私としては、これは人に見せるためのアクセサリーといったものではまったくなく、お守り代りに身につけているので、チェーンは55cmと長めのものにして、シャツの開襟部分から見えないようにしています。

これまで何も考えてこなかった自分ですが、歳をとるにつれて、病気のこと、お金のこと、これからの人生をどう過ごすかといった不安が次第に大きくなってきました。そうした中で私を一番愛してくれた亡き父のものを、いつも身につけたいと思うようになってきました。つけていると時々父のことを思い出します。私もいつの間にか、後ろを振り返るような歳になったということなのでしょう。

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こちらが父の形見の指輪とチェーン。チェーンは純チタンの1.6mm幅、2面カット喜平チェーンのもの(Amazonで2~3千円で購入)です。


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昨日、会社の健康診断で順番待ちをしていたところ… [食事をしている]

昨日、会社の健康診断で検査の順番待ちをしていたところ、私の前に並んでいた、スマートフォンを見ていた大の焼肉好きの後輩(年に軽く250食以上は焼肉を食べるという猛者)が日経電子版のスマートフォンの画面を私に見せながら、話しかけてきました。

後輩「僕、毎日、日経に載っている『首相官邸』を確認しているんですよ」
私 「へえー、何か見てて面白いの?」
後輩「いやあ、安倍さんって、最近、ここ2ヶ月ばかり焼肉食べてないんですよ。
   大丈夫かなー?」
私 「安倍さんが焼肉食べているかどうかが気になるんだ!(爆笑)」
  「そんなことまで分かるの?」
後輩「(極めて冷静に)ええ…」
  「『首相官邸』には会食で使ったお店とかは、ちゃんと店名まで載っているので、
   焼肉屋かどうか、分かるんですよ。僕の知らない焼肉屋さんに行ったりされると
   困りますからねー」
私  (絶句)
後輩「あと、東京ですと、焼肉屋はもちろん、他のレストランも殆ど分かるのですが、
   選挙区である下関だと、けっこう知らないお店も出てくるんですよねー」
私 「いやあ、さすがに下関になっちゃうと君の知らないお店とかも出てくるん
   じゃない?」
後輩「いやあ、なんか悔しいんですよねー。知らないお店とかが出てくると…
   焼肉屋かも知れないし…」
私 「そっかー…(苦笑)」

いやあ、安倍首相の使ったレストラン、それも焼肉屋さんかどうか、そして店名までチェックしている人がいるとは思いもしませんでした。ちなみにこの会社の後輩は「焼肉」が、自身の生活の中心にあるような人(名誉のために申し添えると彼はかなりのイケメンで、決して太ってもおらず、MBAも持っているエリートでして会社の要職に就いています)です。余りにも面白かったので、家内にこの話をしたところ、家内の知り合いでも、食事会とか自分でレストランを決める際に、安倍首相の使ったレストランかどうかを、お店選びの参考にしている人がいるそうです。

みんな安倍首相の使ったレストランってチェックしているのかしら? もしかして、チェックしていないのは私だけなんてことは無いですよね?

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こちらは今日(2017年9月13日)の日経新聞朝刊の「首相官邸」(12日)。確かに利用したレストランが出ていますね。この日は青森空港内の郷土料理屋さんで昼食をとったようです。私にとっては正直、どーでも良い情報ですが...(苦笑)


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居間にメディアプレーヤーを設置して、音楽ファイルデータの再生を楽しみ始めました [●●を使っている]

普段、私は自宅では主に手持ちのCDで音楽を楽しんでいるのですが、最近になって、(レンタルCDからリッピングしたりした)音楽ファイルデータも、かなり増えて(CD約2500枚程)きました。これらの音楽ファイル(ファイルの形式はロスレスであるFLAC形式が殆ど)は2TBのリムーバブル・ハードディスクで管理しており、パソコンに繋げたり、スマホに転送して聴くことができるものの、主に音楽を聴く居間のオーディオシステムでは音楽データファイルが再生できず、せっかくのライブラリーを楽しむことができない状況が続いていました。

以前、格安のメディアプレーヤーを購入してみたものの、リムーバブル・ハードディスクを認識しなかったり、FLACファイルの連続再生ができなかったりと実用には足りませんでした(その時の記事はこちら→http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2017-06-19。そこでFLACファイル再生が可能で、なるべく安くて使えるものをと、今回、購入したのがプリンストン社の「デジ像 ハイレゾ対応ネットワークメディアプレーヤー」(型番:PAV-MP2YTHR、購入価格は12,544円)です。ちなみに慢性的な金欠状態が続く中(泣)、購入資金は貯まっていた航空会社のマイレージをAmazonポイントに換えてなんとか間に合わせました。

早速、本体を居間のテレビにHDMIケーブルで接続、そしてリムーバブル・ハードディスクを本体に繋ぎ、リモコンから本体の電源を入れてみると、しっかりと外付けのハードディスクを認識しています。そしてファイルマネージャーから音楽ファイルを選択し、再生ボタンを押してみると、テレビとデジタル(オプティカル)接続されたデジタルアンプ(Kenwood R-K1000‐N)を通じてスピーカー(chario Academy1)から、解像度の高い、豊かな音楽が聴こえてきました。もちろん、連続再生やリピート再生といった再生面での問題もありません。そして、テレビの画面にはCDジャケット写真とCD情報、そして曲目が分かりやすく映っていて、リモコンでの操作が反映されます。これは便利です。

アンプの入力元となるテレビ(SONY KDL-46HX800)はデジタル音声はそのまま光デジタル音声出力端子から出力する設定としているので、音楽ファイルがテレビで変換されるようなことはないと思います(これはあくまでも希望的観測です。ただ、この接続で、CDからリッピングしたFLACファイルを再生するとアンプのディスプレイには44.1kHzと表示されます)が、本機はS/PDIF出力も備えているので、今後、ハイレゾ音源等の再生も試しながら、設定並びに接続環境を整えたいと思っています。また、このメディアプレーヤーはイーサネット(LAN)接続端子も備え、DLNAに対応しているので、2階のテレビやパソコン、スマホを使っての再生についても今後、検証してみる予定です。

安価ながらも、とても使い勝手の良いメディアプレーヤーを導入することができて満足しています。私は音楽再生専用機として本機を導入しましたが、勿論、このメディアプレーヤーは動画再生も可能ですので、今後色々な活用も図れるのではと期待しています。

ただ最大の問題は、最近、家内と長女が、最近購入した任天堂のSwitch「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」にハマっていて、その結果、居間のテレビはゲームで常に占領され、なかなか私が居間で音楽を楽しむ時間が無いことだったりするのですが…(爆)

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プリンストン社「デジ像 ハイレゾ対応ネットワークメディアプレーヤー」(型番:PAV-MP2YTHR)。ご覧の通り、ハイレゾマークを取得した製品となります。 尚、本機が対応する再生可能なファイル形式は以下の通りです。
・動画:H.264/MPEG4-AVC(AVI/M2TS/MKV/TS/MP4/MOV/FLV/ISO[BDMV])、Xvid(AVI/MKV)、MPEG-1(DAT/MPG/MPEG)、MPEG-2(IFO/ISO/M2TS/MPG/MPEG/TP/TS/VOB)、MPEG-4、MotionJPEG (AVI/MPEG4)、QuickTime (MOV)、FlashVideo(FLV)、WMV9(ASF/WMV)、RealVideo8/9/10(RM/RMVB)、VC-1
・対応拡張子:mpg、mpeg、m2p、m2t、m2ts、mts、mp4、wmv、asf、avi、mkv、iso、ifo、vob、mov、flv、rmvb、rm、dat、ts、tp
・音声:MPEG-I Layer 1/2/3、LPCM、MPEG-II Layer1/2 multichannel、HE-AACv2、AAC-LC、RealAudio、WMA9 Pro、WMA9
・対応拡張子:mp2、mp3、wma、m4a、mpa、aac、wav、flac
・画像:JPEG、BMP、PNG、GIF、TIFF
・対応拡張子:jpg、jpeg、bmp、png、gif、tif、tiff


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先週の金曜日にアンソニー・ドーアの「すべての見えない光」を読み終えました [本を読んでいる]

先週の金曜日に、アメリカ、オハイオ州出身の小説家、アンソニー・ドーア(Anthony Doerr 1973年~)が2014年に発表した小説「すべての見えない光」(原題「All the Light We Cannot See」)を読み終えました。この小説は

ラジオから聞こえる懐かしい声が、若いドイツ兵と盲目の少女の心をつなぐ。ピュリツァー賞受賞作。孤児院で幼い日を過ごし、ナチスドイツの技術兵となった少年。パリの博物館に勤める父のもとで育った、目の見えない少女。戦時下のフランス、サン・マロでの、二人の短い邂逅。そして彼らの運命を動かす伝説のダイヤモンド――。時代に翻弄される人々の苦闘を、彼らを包む自然の荘厳さとともに、温かな筆致で繊細に描く感動巨篇。(以上Amazon.co.jp「内容紹介」からの引用)

というものです。

これは見事な小説です。第二次世界大戦時代のヨーロッパを舞台に、孤児院の幼い兄妹が偶然捉えたフランスからの謎の短波ラジオ放送、フランスの博物館に眠る伝説の宝石、主人公の友人が愛する鳥の図鑑といった様々な伏線が絡まりながら、物語は語られていきます。ラストに向けてそれらが収斂していく様は、本当に驚くべきほどで、この小説家の素晴らしい力量を実感することとなったのですが、気になったのは、余りにもまとまりすぎているというか見事すぎて、逆に小説が本来の持つパッションというか、根源的な力を削ぐ結果になっているような感じがしたことです。多分、二人の主人公の十代のころがメインとなっていること(ある意味、それはとてもステレオタイプな印象を与えます)も関係しているのでしょう。とても意地悪な言い方をすれば、この小説は余りにもテクニックというか、技法が素晴らしすぎるのです。

とはいえ、私はこの本を、それこそ夢中になって読みました。テーマがテーマだけに、以前、ジョナサン・リテル(Jonathan Littell, 1967年~ )の「慈しみの女神たち」を読んだ時のような(その時の記事はこちら→http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2012-08-27圧倒的な読後感を期待した私が余りにもあまのじゃくなのでしょう。この本は、ほんのちょっとだけ私の好みではなかったというだけのことかと思います(実際、Amazonのレビューではほぼ全て絶賛の嵐です)。ごめんなさい。これは私自身の個人的な感想です。あまり参考になさらないで下さいね。

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アンソニー・ドーア「すべての見えない光」(新潮クエスト・ブックス)


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