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2月に家内と二人でドバイ、そしてモルディブを訪れました (1) [旅をしている]

前にも書いたように2月は私の誕生月です。今回、55歳になったのを機に家内と二人で一週間ほどの日程でドバイ、そしてモルディブを訪れました。皆さんもご存じの通り、ドバイはアラビア半島のペルシア湾沿岸のアラブ首長国連邦の都市、そしてモルディブはスリランカ南西のインド洋にある島国で、美しい珊瑚礁の島々が輪を描くように並んでいるところです。私の勤務している会社では、福利厚生制度の一つとして、勤続10年単位毎に、まとまった休暇と、勤続年数に応じた旅行券(勤続年数×万円相当)を取得することができます。私の場合、勤続20年、30年の休暇を取得していなかったので、今回、これを同時に取る事とし、会社から支給される旅行券を元手とすることにしました。

当初は東南アジアのクラブメッド等で、のんびりと過ごそう等と考えていたのですが、家内がエクスペディア(世界最大の規模をもつホテル・航空券等の、旅行に関するオンライン予約を扱う、ウェブサイト)で色々と格安の旅行プランを探した結果、なんとか、家内が前々から行きたいと思っていたモルディブのリゾートホテルに行くことも出来そうだということが分かり、色々検討した結果、エミレーツ航空を使って羽田発ドバイ経由でモルディブに行くことになりました。ただ、会社から支給された旅行券(JTB旅行券)はエクスペディアへの支払には使えないため、(これはしょうがないのですが)金券ショップにて換金するという余計な手間がかかってしまいました。

格安の航空プランということもあってか、経由地となるドバイ国際空港には朝の9時頃に到着、次のモルディブの首都マレ、ヴェラナ国際空港へ向かう飛行機は翌朝4時頃に発という、かなり変則的なフライトスケジュールとなっています。私たちはこれまでドバイを訪れたことがなかったので、この、殆ど丸一日との乗り継ぎ時間を利用してドバイ観光もしようということになりました。

また、帰りのフライトもドバイ経由でして、夜遅くにドバイ国際空港に到着、翌朝早くに羽田国際空港行きに乗るため、行き帰りの両方共、ドバイ国際空港で一夜を明かすこととなります。今回は格安航空券での旅行ですので、フライトは当然エコノミー席、とても快適だと評判で、一度は行ってみたいと思っていたドバイ国際空港のエミレーツビジネスラウンジは残念ながら利用することはできません。またエミレーツ航空にはドバイ国際空港での乗り継ぎ時間が8時間を超えるとホテルの部屋を無料で提供する「ドバイ・コネクト」というサービスがあるのですが、これも利用条件となる最低支払運賃額を下回っているため、利用することはできません。さすがに50代の夫婦が空港内のオープンスペースにある椅子で一夜を過ごすという訳にもいかないので、世界1000か所以上の空港ラウンジが無料で利用可能となる「プライオリティパス」を使って、ドバイ空港内の別のラウンジ(「マルハバラウンジ」)を利用することとしました。

この「プライオリティパス」、空港ラウンジが何度でも無料で利用できる最上級のプレステージ会員になるためには年会費が4万円ほどかかるのですが、例えば楽天プレミアムカードに加入すれば無料で発行してくれます(ただし楽天プレミアムカードの年会費は別途、税抜で1万円ほどかかります。また、楽天プレミアムカード加入で入手できるプライオリティパスでラウンジを利用する場合、本人はもちろん無料となりますが、同伴者には27USドルの料金がかかります)。そこで今回、楽天プレミアムカードに加入、プライオリティパスを入手しました。また旅行先で必要となる外貨(US$)については、銀行よりも換算レート(手数料込み)が良く、金種も自由に選べるチケットショップの大黒屋(私は最初、渋谷センター街店に行ったのですが、この日は両替が多くて既に在庫は100ドル札のみしかないと言われ、五反田店を利用しました。どうも五反田店は穴場だったようで、全ての金種が揃っている上、全てがほぼ新札と思われる程、状態が良かったです)で両替して用意しました。

こうして久しぶりの、夫婦水入らずの旅行の準備は整いました。さあ出発です。

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写真はプライオリティパスの会員カード。スマートフォンに専用アプリをインストールして会員情報を登録すれば、このカードが無くても利用できるようです。


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出張でクアラルンプールを訪れています [旅をしている]

今日から出張でクアラルンプールに来ています。ここには9月末に一度出張で訪れているので、今回が今年二回目ととなります。宿泊するホテルは、仕事先の場所の関係もあって、クアラルンプール郊外の(日本人学校近くの)リゾートホテルです。日本は冬で寒いのですが、ここは気温34度、熱帯雨林気候でして、今は夜の11時、クーラーの効いたリゾートホテルらしい解放的な広々とした部屋で、一人こうして記事を書いています。

今回の出張も日中は打ち合わせ等、仕事がびっちり入っているのですが、それでも夜は比較的、自由な時間がとれそうなのでクアラルンプールでのナイトライフをしっかり楽しみたいと思っています。前にも書きましたがマレーシアといえば、やはり「食」です。マレー系、中国系、インド系、プラナカン系(ニョニャ料理)といった具合に、ヴァラエティに富んでいる上、それぞれが微妙に影響を与えあっていて豊かな食文化を作り出しています。これから存分にマレーシアの食文化を堪能したいと思っています。

なんとなく、これまでの出張とは少し趣の異なる旅になるような気がします。ちょっと楽しみです。

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こちらが今回宿泊するホテル。プール以外にもゴルフコースやスパも備えており、かなり大きな施設となります。


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一週間近く、大阪に出張しました [旅をしている]

先週末の日曜日から今日まで、会社の同僚たちと共に大阪に出張しました。ここのところ、大阪には年一回程度は出張しているのですが、一週間近く滞在するのは大学時代以来で本当に久しぶりです。じっくりと腰をすえて滞在できるということもあって、私は今回の出張をとても楽しみにしていました。

大阪といえば、何と言っても「食」です。今回の出張においても、きざみ蕎麦、うどん、ねぎ焼き、オムそば、カレーライスやカレースパゲッティ、寿司や天ぷら、そしておでんといった料理を楽しみました。私は九州出身ということもあって、関東の味付けよりも関西の味付けの方が好みです。特にそば、うどんのツユやおでん出汁などでは、関東とは異なる関西の優しい味付けを堪能することができて嬉しかったです。それと、今回気づいたのですが、東京と同様、大阪も豊かなカレー文化を誇っているのですね。B級グルメ好きの私にとって、今回、色々なカレーを食べることが出来たのは大きな収穫でした。

そして出張のもう一つの楽しみがジャズ喫茶巡りです。とはいえ、今回は夜も会食する機会が多く、(自分自身の)自由な時間があまりなかったこともあり、なかなかジャズ喫茶店、ジャズバーに行けなかったのですが、それでも宿泊したホテルから程近い、北区曽根崎町にある2店のジャズバー(「Bar 真湯」と「Bricks」)を訪れることができました。どちらも、とても居心地の良いバーで、ウィスキーの品揃えも豊富で色々なスコッチウィスキーを楽しむことができます。特に「Bar 真湯」の方はJazz & Bike Barと謳うだけあって、店内のモニターには色々なバイクレースやツーリングの動画が映し出されています。私も20代半ばまでオートバイに乗っていたこともあって、マスターと、オートバイのことやツーリング話に花が咲きました。かかっていたLPもパット・メセニー(Pat Metheny 1954年~)やアートペッパー(Art Pepper 1925~1982年)、クルセイダーズ(The Crusaders)やジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius 1951~1987年) といった、私が大好きなジャズ、フュージョンアーティストのものばかりで、私はこのお店をすっかり気に入ってしまい、この出張中に二度、訪れました。

最終日の今日、金曜日は午後3時くらいに仕事が終ったので、夜の新幹線乗車時刻までの間、同僚と別れ、一人で大阪駅前ビル地下街や神山町界隈を徘徊し、中古レコード・CDショップ巡りをしました。あまり出物はなかったのですが、それでも、今は入手困難となっている中国出身のピアニスト、フー・ツォン(傅聰 / Fou Ts'ong 1934年~)のショパン小品集(CD)を安価(640円)でゲットできたのは嬉しかったです。

今は、帰りの新幹線の車中で、のんびりとビールを飲みながら、こうして、この記事を書いています。ふうっ、少し疲れました。この週末はゆっくりとして、体の調子を整えたいと思います。

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写真は今回の出張時に訪問したジャズバー(「Bar 真湯」と「Bricks」)の看板。「Bricks」ではデイビット・ヘイゼルティン(David Hazeltine 1958年~)や、こちらでもアート・ペッパー(Art Pepper)がかかっていました。また、今日の夕方には大阪駅前第3ビル地下二階のクラシック音楽喫茶店「スパニョラ」を訪れ、アイスコーヒーを頂きました。


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出張でクアラルンプールを訪れました [旅をしている]

今週の日曜日から火曜日にかけて、二泊三日でマレーシア、クアラルンプールを出張で訪れました。マレーシアは確か二回目でして、前回訪れたのは10年程前かと思います。短期間ながらも久しぶりのマレーシアということ、また海外出張自体も去年の12月以来ということもあって、少し気を張りながらの旅となりました。

私がマレーシアに対して持っている印象は何と言っても「多様性」です。人種、言語、宗教、そして文化に至るまで、様々なものが共存し、おる点においてはお互いに影響を受けながら発展しています。例えば食文化においてもマレー系、中国系、インド系、プラナカン系(ニョニャ料理)といった具合にヴァラエティに富んでいますし、そのそれぞれが微妙に影響を与えあっていて、それにより、より豊かな食の世界を作り出しています。実は、マレーシアは隠れたフードパラダイスでして、どの料理もとても美味しく、(B級)グルメ好きには堪らない国なのです。

その中でも特に私のお気に入りが「チキンカレー(カリーアヤム)」です。マレーシアの「チキンカレー」はインドカレーをベースにしながらも、タイカレーの影響を受けてココナッツミルクを加えていたりと、まさにカレーの美味しいところを全て採り入れていると言って良いもので、どこで食べても、その味のレベルは非常に高い(ぶっちゃげ、めちゃくちゃ美味しいっ!)です。

今回も、タイトな出張日程の中で、宿泊したホテルのバイキング形式の朝食や、帰りのクアラルンプール空港のマレーシア航空のラウンジ内のビュッフェで「チキンカレー」を食しましたが、専門店ではない、こうした場所でも、とても美味しいカレーを堪能することができました。

さて、今回の出張先がクアラルンプールの中心部からは遠く離れていることもあって、私たちは中心部から少し離れたミッドバレーにあるホテルに宿泊しました。とはいえ、大型のショッピングモール(「ミッドバレーメガモール」)がホテルに隣接していたり、その向いには高級ブランドショップが並ぶモール(「ガーデンズモール」)があったりと、とても賑やかな印象を受けます。そういえば、空港からホテルまでの間でも、数多くの建築中の高層ビルの姿が見られました。どうも、今、マレーシアはバブルとまでは言わないものの、とても景気が良いようです。

月曜日は出張先との打ち合わせの後、クアラルンプール中心街にある、1956年から営業しているマレーシア中華のオープンエアーの老舗レストラン、「客家飯店(Hakka Restaurant)」を訪れました。

店名にもある「客家(ハッカ)」とは、流浪の末独自の文化と言語(客家語)をもつ漢民族の一派のこと。 「客家料理」はマレーシアだけでなく、台湾、インドなどでも見ることができる独自の中華料理です。
(この文章は、いつも私が参考にしているブログ、「カレー細胞 -The Curry Cell-」内の記事、http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-2147.htmlからの引用です。もし問題がありようでしたら連絡下さい、すぐに削除いたします)

でして、このお店の名物は、

真ん中に煙突のようなものがついたドーナツ型の鍋で、ダシで具材を煮込んで食べる寄せ鍋のような料理
(以上、2015年8月1日の「おますきゃ」内の記事、http://ushigyu.net/2015/08/01/hakka-restaurant/からの引用です。もし問題がありようでしたら連絡下さい、すぐに削除いたします)

である、「スチームボート」という鍋料理です。それ以外でも、レタスに、フカヒレ・蟹肉・鶏肉・卵・マッシュルームなどを炒めたものを巻いて食べる料理や、豚の角煮など、沢山の美味しい料理があり、私たちはそれらを存分に楽しむことができました。本当に美味しかったです。

ただ、一つだけ不満なのは、マレーシアは国教がイスラム教ということもあって、お酒についてはそれほど寛容ではなく、このお店では、ビールの他に紹興酒等も飲むことができるものの、ビールはあまり冷えておらず、それほど美味しくはなかったことです。この点だけはとても残念ですね。とはいえ、そんな不満も忘れさせるほど、料理が美味しかったので、よしとしなければなりません。

こうして短い滞在ながらも、今回、私はマレーシアの料理を堪能することができました。今年の12月にもう一度、今度は一週間程、クアラルンプールに出張する予定ですので、その時はこの都市を、もっと、じっくりと楽しみたいと思っています。

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写真は今回、出張で泊まったミッドバレーのホテルから見た景色(この写真は朝の七時頃にホテルの部屋から撮ったのですが、まだ朝日が昇りきっていません)。また、これはtipsとなりますが、通常、クアラルンプール空港でJALのビジネスクラスを利用するとキャセイパシフィック航空のラウンジを紹介されます。しかし、JAL便はマレーシア航空のコードシェア便となっていることから、マレーシア航空のラウンジにもJALのチケットで入ることができるのです。何と言ってもナショナルフラッグとなるマレーシア航空のラウンジのほうがはるかに広く、サービスもしっかりしているので、こちらを利用した方が遥かに快適ですよ。

(2017年1月7日追記)
その後、2016年12月の、2回目のマレーシア出張時のこと(特にマレーシアの食、食文化について記事にしています)については、以下の記事をご参照ください。
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2017-01-05


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出張で広島を訪れました (1) [旅をしている]

先週の水曜日から金曜日まで、出張で広島市を訪れました。私が、以前、広島市を訪れたのは、多分15年以上前になるかと思いますので、久しぶりの訪問となります。ただ、残念ながら今回の出張は2泊3日の短期となる上、業務の都合もあって、なかなか自由な時間はとれません。

それでも初日の夜は訪問先の関係者との会食後に、同僚と一緒に平和記念公園まで散策しました。原爆ドームを眺めたとたん、それまで、宴席で頂いたお酒の酔いも一気に冷め、私は厳粛な気分に襲われました。というか、どんな方でも感じるかと思いますが、この場所にはそういう「気」のようなものがあります。自然と涙がこぼれてきます。ただ、と同時に前を向いて歩いていこうというような、勇気のようなものが自分の中で育ってくるのも感じます。そうした気持ちを生み、そしてを育んでくれているのは、原爆で亡くなった方の霊魂なのか、その後70年にわたって慰霊し続けた広島の方々の気持ちの積み重ねなのか、多分、その両方なのでしょう。
私はこの場所で救われました。こうした想いをするのは、本当に久しぶりです。これだけで、私は広島を訪れたことを感謝しなければなりません。本当にありがとうございました。

その後、同僚と共に、市内のジャズ喫茶店を訪ねました。初老のマスターに迎えられた店内は木を基調とした落ち着いた感じで、壁に唱えつけられたラックに整然と並べられた多くのレコード・CDと共に、巨大なアルテックのA5とJBLの4343B(JBLの方は右スピーカーのエッジが破れていて修理が必要かと思われましたが・・・)が鎮座しています。角のハイボールを頂きながら、暫くの間、素晴らしいジャズピアノを聴く事ができて、とても幸せな気分になったのですが、一つだけ心配になったことは、結局、私たちが帰るまで、私たち以外の客が一人も来なかったことです。新潟でもそうだったのですが、地方の中核都市には、未だに多くの素敵なジャズ喫茶店があるものの、どうもお客さんが少ないような気がしてなりません。もしかしたら、ジャズを聴く年齢層も高齢化(50~60代)を迎えているということなのかもしれませんが、出来る限り、こうした本格的なジャズ喫茶店が永く続いて欲しいと願うばかりです。

こんな感じで、私は広島訪問の初日の夜を過ごしました。忙しいながらも充実した夜となり、とても嬉しかったですし、感謝しています。

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広島出張初日に夜に訪れた原爆ドーム。

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その後、訪れた、広島市中区の仏壇通りにある老舗ジャズ喫茶店「SATINDOLL」の看板


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出張で上諏訪を訪れました [旅をしている]

二ヶ月程前の話で恐縮ですが、昨年の12月の下旬に、一泊二日の出張で上諏訪を訪れました。21日の朝、新宿から中央線の特急に乗ると二時間強程で上諏訪駅に着きました。駅近くの定食屋で昼食を済ませ、目的地に向かい、仕事を終えるともうすっかり夕方になっています。早速、同行している同僚と近くの老舗の鰻屋で席を囲み、その後、ほろ酔い気分で上諏訪温泉街を散策してみることにしました。

そこで見つけたのが、以前、ストリップ劇場だった建物です。ここは2011年8月30日まで「諏訪フランス座」として営業されていたようですので、閉館してもう4年余り経ていることになります。

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こちらが、今は殆ど廃墟となってしまっている旧「諏訪フランス座」の建物

何とも言えない、昭和の名残ともいうべき、この建物を前に、私は少し感傷的な気分に浸ってしまいました。もし仮に営業していたら、同僚と一緒に入ってみたかもしれません。そう言えば最近、ストリップ劇場なんて、本当に見なくなりましたね。調べてみると、今、全国で営業中のストリップ劇場は僅か26店(東京都には7店、神奈川県と大阪府にはそれぞれ3店あり、これらで全国の半数を占めることとなります)しかないようです。もう、まさしくガラパゴス状態と言っても過言ではありませんね。

決して子供が入ることができない、いかがわしいながらも健全な、昭和の風俗という印象を持っていますが、さすがに、50過ぎの中年男の私でも、これまでのべ10回程(その殆どは20代の独身の頃です)しか行ったことはありません。

「いつか、機会があったら、無くなってしまう前に、一度、行ってみようかな?」なんて、ふと思った次第です(こらこらっ)。

出張でニューヨークとロサンジェルスを訪れました(3) [旅をしている]

この記事は以前、書いた昨年12月のニューヨーク・ロサンジェルス出張顛末記の続きです。
(以前の記事はhttp://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-01-13http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-01-14となります。宜しければこちらもご覧ください)

12月中旬の土曜日にニューヨークからロサンジェルスに移動、とりあえず市内中心部のホテルに一泊、翌日、日曜日の夜に目的地近くのホテルに向かうこととしました。と言いますのも、今回、打ち合わせをする訪問先はロサンジェルスの市内から、車で約45分ほどのところにあり、一旦、そこに行ってしまうと、もうロス市街に戻ることは難しいからです。ですので、この週末を使って、何とかロス市内の観光をしてしまおうという訳です。

土曜日の午後は同行している同僚二人と一緒にロス市街を散策、夜は、チャイナタウンの中華料理屋で食事をし、その後、一人の同僚と共にリトルトーキョー近くのライブハウスでジャズライブを楽しみました。そして翌日、日曜日は朝から観光ガイド付きのマイクロバスに乗って、本格的な市内観光です。ハリウッド、ビバリーヒルズ、コーリアンタウン等、市内の目ぼしい観光スポットを一通り巡りました。

そして、日曜日の夕方、今度は出張の目的地へ、訪問先が用意したリムジンで向かいます。ここには昨年も訪れており、私にとってはそんなに目新しいところではありません。月曜日からはしっかりと仕事をして、金曜日の早朝、ロスからサンフランシスコ経由で羽田に到着、横浜の自宅に戻ってシャワーを浴び、すぐに会社に出社しました。

ふうっ、やはり疲れましたね。帰国した当日、金曜日の夜も宴席があり、時差ぼけやらでフラフラになりながらも、何とかこなしました。

こうして、私は今回のニューヨーク・ロサンジェルス出張を何とか無事に終えることができました。ロスで家族へのクリスマスプレゼント(ケイト・スペードのハンドバック等)を安く買うことができたのは良かったです。本当はロサンゼルスで、私(と家内)が大好きなNBAの試合なぞも観戦してみたかったのですが、今回は叶いませんでした。ニューヨークの本屋さんで買ったスティーヴ・エリクソン(Steve Erickson 1950年~)の小説、そしてロサンゼルス近郊の訪問地近くのスーパーでカリフォルニア、ナパバレーの赤ワイン一本、そしてロサンゼルスの本屋さんで新品のアナログ盤LPを二枚と雑誌「ニューヨーカー」を買ったのが自身へのお土産となりました。

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ホテル近くから見た、ロサンゼルス中心部の風景。ロサンゼルス滞在で印象に残っているのはお米がとても美味しかったことです。ロサンゼルス市内の中華料理屋での炒飯や、イタリア料理屋でのリゾットを食べた時に、特にその美味しさを実感しました。スーパーでカリフォルニア米を買って、日本に持って帰ろうかと思ったくらいです。


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出張でニューヨークとロサンジェルスを訪れました(1) [旅をしている]

昨年の話ばかりで恐縮ですが、12月の中旬にニューヨークとロサンジェルスを出張で訪れました。どちらも約一年ぶりとなります。昨年11月からベトナム、香港・上海と出張が続いていて、疲れはピークに達していたのですが、それでも何とか無事に出張を終えることができました。

ニューヨークでは、打ち合わせ先や宿泊したホテルがSOHO(ソーホー)だったこともあり、主にソーホー地区で食事をしたり、散策しました。今やここらへんはおしゃれなブティックや高級ブランドのお店が建ち並ぶ、とても魅力的なショッピングエリアです。私にとって、ニューヨークは不思議なところで、ニューヨークにいるだけで、自然とテンションが上がり、やる気が湧いてきます。その力を借りながら、3日間程、しっかりと仕事をこなしました。

何回も書いていますが、出張の楽しみと言えば食事です。今回、ニューヨークではビジネスディナーで、なぜかイタリア料理ばかりを食べる羽目になってしまいました。御存じの方も多いかと思いますが、パスタの茹で具合等、ことイタリア料理に関しては、ニューヨークより、東京の方が遥かに美味しいです。そのため、せっかくニューヨークに来たのにと、ちょっと欲求不満になっていたのですが、これを何とかリベンジすべく、ニューヨーク滞在の最終日の夜は、奮発して、同行していた同僚二人と一緒にステーキハウスに行くことにしました。向かったのはニューヨーク最古(1868年創業)の老舗ステーキハウス「The Old Homestead Steak House」です。

私はこのステーキハウスで食べるステーキが一番好きです。店の雰囲気、サービス。そして、出されるステーキの焼き加減と味、全てが素晴らしいからです。今回はミディアムでステーキを頂いたのですが、本当に見事な焼き加減でした。私の勤めている会社には、焼肉を語らせたら日本でも三本の指に入るのではという人(一年に150食以上、焼肉を食べるそうです。有名ブロガーでもあるらしい…)がいるのですが、彼もこのステーキハウスが大のお気に入りで「ステーキではここがアメリカで一番美味しい」と断言していました。

連れて行った同僚も感激してくれて、ホッと胸をなで下ろしました。アメリカ、ニューヨークといえば、やはりステーキハウスですよね。私は、このステーキハウスで、少しだけニューヨーカー気分を味わうことができました。

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ソーホー近くのイタリア街、ニューヨーク到着の日の夜はリトルイタリーのイタリア料理屋さんで食事をしました。

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そして、これがニューヨークの老舗ステーキハウス「The Old Homestead Steak House」で食べたステーキ(ミディアム)。ちょっとピンぼけなのが残念です。

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ニューヨークの老舗ステーキハウス「The Old Homestead Steak House」。お店のサイトはこちらです。→http://www.theoldhomesteadsteakhouse.com/


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出張で香港と上海を訪れました [旅をしている]

また、昨年の話で恐縮ですが、11月の末から五日間ほど、出張で香港と上海を訪れました。これまで色々な所に行っているのですが、香港を訪れるのは初めてです。同僚や友人からも不思議がられるのですが、私の場合、例えば他にもソウル、北京などはまだ、訪れたことがありませんし、南半球にはまだ一回も行ったことがありません。初めて訪れる場所ということで、期待に胸を膨らませながら、今回の出張に臨みました。

こんなことを言うと、香港を知っている方や海外慣れしている方からは笑われそうですが、香港って都会なんですね。街の雰囲気や行きかう人のファッションが明らかに中国本土とは異なっていて、遥かに洗練されています。今回、続けて上海に行ったこともあって、その対比を特に感じることとなりました。

出張の楽しみといえば食事です。今回も香港では魚や蟹料理、飲茶など、そして上海では火鍋や粥鍋(広州では代表的な鍋料理になります)といった鍋料理を食べ、カラオケといったナイトライフも楽しみました。

一つ残念だったのは、出張ということもあって、殆ど観光が出来なかったことです。同行した同僚が上海は初めてということで何とか彼らを連れて外灘(ワイタン)地区の散策はしましたが、香港では街歩きくらいしか出来ませんでした。それでも街中の市場を覗いてみることが出来たのは嬉しかったです。

こうして私は香港、上海を楽しみました。今度はプライベートでゆっくり香港を訪れてみたいと思います。

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移動中のタクシーからみた香港の街並み

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こちらは香港市内の市場の様子。活気があります。

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そして、こちらは上海、外灘地区から眺めた高層ビル群。天気が悪い上に大気の状態も悪く、霞んでしまっています。


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部下の御尊父の葬儀に出席するため日帰りで金沢を訪れ、そこで中古レコードを購入しました [旅をしている]

皆さま、新年明けましておめでとうございます。自身の備忘録として、読書や音楽鑑賞、旅行の記録等を中心に、私自身の日々の雑感を綴った、このブログもそろそろ七年目を迎えようとしています。どんな方が読んでくださっているのか、皆目見当もつきませんが、今後とも宜しくお願い致します。

さて、新年早々、昨年の話で恐縮なのですが、11月の下旬に部下の御尊父の葬儀に出席するため、日帰りで金沢を訪れました。私にとっては初めての北陸新幹線だったのですが、本当に早くて便利ですね。東京から3時間ほどで金沢に到着、午後からの葬儀に出席し、さて東京に戻ろうとすると、ちょうど三連休の最終日ということもあり、北陸新幹線は最終列車しか空席がありません。そのため、4~5時間ほどの空き時間ができたので、近江町市場を散策したり、お決まりの何軒かの中古レコードショップを覗いてみることにしました。

そのうちの一軒の中古レコードショップ(「レコードジャングル」)で見つけたLPが、「ヨウラ・ギュラーの芸術(The Art of Youra Guller)」(日本盤、帯つき)です。以前も書きましたが、私はこのピアニストの演奏が大好きで、遺した録音のほぼ全て所有しているのですが、このLPだけは持っていませんでした。後年発売されたCDは勿論持っているのですが、収録曲が一部異なっており、LPの方には(CDには入っていない)スカルラッティのソナタ3曲の演奏が収録されています。(逆にLPには収録されてあらず、CDに収録されているのはショパンのバラード4番とグラナドスの作品2曲です)

このレコードは、時々ネットオークションにも出品されることがあるのですが、とても高価か、もしくは安く出品されても高値で落札されることが殆どで、入手できないままとなっていたのです。恐る恐る値札を確認すると、なんと千円台の後半(ごめんなさい。正確な値段を失念してしまいました。多分1,800円だったと思います)と安価です。それでも毎日それこそ爪に火をともすような切り詰めた生活を送っている私にとっては、これでも高価な買い物となりますが、ここで出会ったのが運命なんだろうと、思い切って購入してみることにしました。こういうことがあるので、出張先や旅行先での中古レコード漁りはやめられません。家で、早速スカルラッティを聴いてみたのですが、気品のある素晴らしい演奏でした。

それ以外でも金沢では香箱蟹(北陸地方で獲れる雌のズワイガニ)を食べ、金沢の地酒を楽しんだり、お土産に、LPを購入した中古レコードショップの方に勧めて頂いた中田屋のきんつばを購入したりと、短い時間ではありましたが、充実した時間を過ごすことができました。

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こちらが金沢を訪れた際に購入した「ヨウラ・ギュラーの芸術(The Art of Youra Guller)」。マルタ・アルゲリッチの必死の説得によってギュラーが78歳の時に録音したものです。

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記事とは関係ありませんが、こちらが今年のお正月に義父母と一緒に食べたおせち料理。いつもは義父母に自宅まで来ていただくのですが、足腰が弱くなっていることもあり、今回は義父母の住むアパートを家族で訪れ、一緒におせち料理を楽しみました。


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